Googleスマートホーム開発支援
すべてがつながる世界へ
Actions on Google Smart Homeに準拠しているため、「OK Google, 電気つけて」や「OK Google, リビングの室温は?」など、自然に話しかけられます。もう、IFTTTのルールをデバイスごとに定義したり、Dialogflowで作成したアプリを一々呼び出す必要はありません。
任意のDeviceTypeとTraitを組み合わせて自由にデバイスを定義することができます。また、2FAやエラーコードにも対応しているため、正しいピンコードを言わないと操作できないようにしたり、バッテリー容量が減っている時に警告したりすることもできるようになります。
Satellite-KitはRaspberryPiで動作します。また、通信にはMQTTSを利用するためとても安全です。自宅のTCP:80, 443を開放したり、ngrokのようなトンネリングツールをインストールする必要はありません。